インフォメーション

2023.11.11 (Sat)  20:26

【農業部会】天王トマト Ver.3

今年のトマト

今年のトマトの出来は?

 

東さんにトマトの話を伺いました。

今年のトマトは、夏の猛暑により、実なりが少なくすぐわれてしまったとのこと。

夏が過ぎ、涼しくなったころ脇芽から枝が伸びトマトの収穫ができたそうです。

このトマトはあまり大きくはならず、われているとのことでした。

現在、苗は5メートルくらいに伸びているそうです。

見た目が悪くてとおっしゃっていましたが、トマトはとても甘く、おいしかったです。

 

IMG_0154.jpg

2023.05.31 (Wed)  10:16

【農業部会】天王トマト ver2

【農業部会】からのお知らせ

6/24(土)に西日本 地域資源の会 わいわい会議にて

【天王トマト】のPRをすることになりました。

2022年に立ち上げた【農業部会】。

 「天王トマト」の栽培を継続中。

 

※詳細はJA大阪北部発行の掲載誌(“ほくほく”Vol150 令和3年10月)を参考。

https://www.ja-osakahokubu.or.jp/wp-content/uploads/2021/11/hokuhoku_vol150-04-05.pdf

 

2022.04.02 (Sat)  10:03

農業部会の立ち上げについて

 

【農業部会趣旨】

大阪府の最北端の地「天王」は標高500mと高く棚田での水稲栽培や、

昼夜の寒暖差を利用したトマトの栽培がされている地域である。

またこの地は大阪府、京都府、兵庫県に通じる道路があり

古くは京都府の亀岡や兵庫県の丹波等と山陰を結ぶ裏道という恵まれた立地でもある。

これらの好条件を生かし、

 ①    天王特産品の生産

 ②農業体験

 ③IT農業の開発 をテーマに課題解決に取り組む。

 

※詳細はJA大阪北部発行の掲載誌(“ほくほく”Vol150 令和3年10月)を参考。

https://www.ja-osakahokubu.or.jp/wp-content/uploads/2021/11/hokuhoku_vol150-04-05.pdf

 

 

【報告】

3月16日の模擬人工衛星の打上は成功しました。

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能勢天王ロケット実験場にて模擬人工衛星の打上が行われます。

打上実験は尼崎市立尼崎双星高等学校の宇宙科学研究会が行います。

日時:2022年3月16日(水)13:00~

場所:能勢天王ロケット実験場

なお、予定変更等はhttps://sites.google.com/view/roket-ken/

お知らせします。

 

今回 打上の実験を行うのは尼崎市立尼崎双星高校の宇宙科学研究会のメンバー。

2011年に設立された高等学校で、普通科と商業学科、ものづくり機械科、電気情報科と

多彩な学科を持っています。(HP : http://www.ama-net.ed.jp/school/H06/index.html )

宇宙科学研究会のメンバーは自然科学や工学について深めたい内容について

プロジェクトを設定しミッションを達成することを目標に、今回は模擬人工衛星の打上に

チャレンジします。

 

pdf 220202 缶サット実験のポスター(能勢ロケット場).pdf (0.9MB)

 

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